JC Ramirez覚醒?Calhounのサヨナラ打で久々の2連勝



こんばんは。
まず初めに謝らなければならないことがあります。JC・ラミレスさん散々コケにしてすみません。
私は、去年JC・ラミレスがクレームされてレッズから獲得されたとき、内心は「またどんどんクレーム獲得で炎上ピッチャーが増えるのか」くらいに思っていませんでした。
なぜなら現在28歳のラミレスのキャリアといえば目立ったものがなく、2013年にメジャー昇格して以降平均防御率はこれまで5.02ERA。全てリリーフとしての登板でしたが、これまでメジャーの舞台で結果を残せず毎年、計5チームを行き来し、マイナーでの登板も多かったようです。
それが、今年エースのリチャーズの長期DL入りとともに先発に抜擢され、キャリア初となる先発は打ち込まれましたが、その後の第2先発、そして今日の第3先発と、まるで別人のような投球でファンを驚かせています。4月20日の対HOU戦で5 1/3回6安打3失点1BB9K、今日のOAK戦では7回2安打2BB7K、相手に二塁を踏ませない投球。
最速98マイルの速球は元からですが最近は90マイルに達するスライダーのコントロールが安定していることが好投の要因なのかもしれません。92球を投げたのはリリーフのラミレスにとって初めてで、今日の先発はソーシア監督に「間違いなく彼のキャリアで最高の投球」と言わしめる出来栄え。速球とスライダーのコンビネーションが生命線の投球スタイルはリチャーズに似ています。
昨年、レッズからエンジェルスに移籍して以降もリリーフとして起用されましたが、先発の役割が合ってるのか、今後にも期待したくなる活躍でした。
今日はオークランドのジェシー・ハーンと白熱した投手戦を繰り広げましたが、ホゼ・アルバレスが相手にソロホームランを打たれた裏の10回、トラウトのソロホームランで1−1のタイ。その次の延長11回裏、今までボールが前に飛ぶ気配を見せなかったエスピノザが先頭シングル、二塁に進んだ後に不調にあえいでいた2番カルフーンに値千金のサヨナラヒットが生まれ、久々の2連勝でアスレチックスとの初戦を終えました。
ちなみにサヨナラヒットを打たれたのはライアン・マドソン。2014年エンジェルスと一年契約を結んでいましたが負傷により結局一度も登板はありませんでした。今年も2.25ERAと好調のようです。
借金は2まで減り、今月のオークランド、テキサスとの同地区対決でなんとか全部返済したいところです。

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メジャーリーグLAA情報をまとめます。今年は大谷翔平、コザート、キンズラーも加入しポストシーズンへ行けるか。スポナビにて同ブログを運営していましたが閉鎖のため引っ越しました。仕事で海外出張が多いので更新頻度はまちまちですがよろしくです。好きな選手はWeaver(引退),Trout,Richards,Simmons,Calhoun