2014開幕ロースター。今年は鬼門の4月ですべてを出し切ってくれ!



初めての連投です。いろいろありまして今日がなぜか13日ぶりの休日の管理人です。明日が休日だったら開幕戦見れたのに。。。

2014開幕ロースター


スターティング・メンバー


コール・カルフーン(RF) L 26歳
2013成績 58G .282/.347/.462 8HR
ST成績 23G .282/.386/.451 3HR


マイク・トラウト(CF) R 22歳
2013年成績 157G .323/.432/.557 27HR
ST成績 20G .414/.460/.828 6HR


アルバート・プホルス(1B) R 34歳
2013年成績 99G .258/.330/.437 17HR
ST成績 21G .321/.375/.536 1HR


ジョシュ・ハミルトン(LF) L 32歳
2013年成績 151G .250/.307/.432 21HR
ST成績 11G .333/.378/.606 2HR


デビッド・フリース(3B) R 30歳
2013年成績 138G .262/.340/.381 9HR
ST成績 20G .283/.397/.302 0HR


ラウル・イバニエス(DH) L 41歳
2013年成績 124G .242/.306/.487 29HR
ST成績 20G .218/.274/.364 2HR


ハワード・ケンドリック(2B) R 30歳
2013年成績 122G .297/.335/.439 13HR
ST成績 21G .386/.403/.474 1HR


クリス・アイアネッタ(C) R 30歳
2013年成績 115G .225/.358/.372 11HR
ST成績 18G .289/.440/.658 3HR


エリック・アイバー(SS) S 30歳
2013年成績 138G .271/.301/.382 6HR
ST成績 22G .300 /.417/.460 0HR


スターティングピッチャー


ジェレッド・ウィーバー(SP) R 31歳
2013年成績 11-8 154.1IP 3.27ERA
ST成績 3-1 21.2IP 3.74ERA


C.J・ウィルソン(SP) L 33歳
2013年成績 17-7 212.1 IP 3.39ERA
ST成績 2-2 28.2IP 1.88ERA


ヘクター・サンティアゴ(SP) L 26歳
2013年成績 4-9 149IP 3.56ERA
ST成績 2-1 22.1IP 3.63ERA


ギャレット・リチャーズ(SP) R 25歳
2013年成績 7-8 145IP 4.16ERA
ST成績 2-1 23.1IP 3.47ERA


タイラー・スカッグス(SP) L 22歳
2013年成績 2-3 38.2IP 5.12ERA
ST成績 3-1 23.2IP 4.94ERA


ブルペン


アーネスト・フリエリ(RHP) 28歳
2013年成績 2-4-37 68.2IP 3.80ERA
ST成績 1-0 10.0IP 0.00ERA


ジョー・スミス(RHP) 30歳
2013年成績 6-2-3 63IP 2.29ERA
ST成績 0-0 9.2IP 2.79ERA


ケビン・ジェプセン(RHP) 29歳
2013年成績 1-3 36IP 4.50


ST成績 0-0 11.1IP 2.38ERA
マット・シューメイカー(RHP) 27歳
2013年成績 0-0 5IP 0.00ERA                                                                                                                               
ST成績 1-1 11.2IP 3.09ERA


フェルナンド・サラス(RHP) 28歳
2013年成績 0-3 28IP4.50ERA
ST成績 0-0 10.0IP 3.60ERA


マイケル・コーン(RHP) 27歳
2013年成績 1-4 53IP 3.74ERA
ST成績 0-0 10.0IP 6.30ERA


ニック・マロンデ(LHP) 24歳
2013年成績 0-0 5.1IP 6.74ERA
ST成績 0-1 9.0IP 3.00ERA


ベンチ


ジョン・マクドナルド(IF) R 38歳
2013年成績 51G .116/.197/.174 1HR
ST成績 17G .310/.375/.345 0HR


イアン・スチュアート(IF) L 28歳
2012年成績 55G .201/.292/.335 5HR
ST成績 24G .292/.364/.500 3HR


コリン・カウギル(OF) R 27歳
2013年成績 50G .231/.271/.374 2HR
ST成績 26G .275/.345/.529 2HR


ハンク・コンガー(C) S 26歳
2013年成績 92G .249/.310/.403 7HR
ST成績 17G .125/.176/.167 0HR


DL
ショーン・バーネット(LHP) 32歳
2013年成績 0-0 9.2IP 0.93ERA


デイン・デラロサ(RHP) 31歳
2013年成績 6-1-2 72.1IP 2.86ERA


ブライアン・モーラン(LHP) 25歳


① スカッグス、ローテーション入り決定
カクタスリーグ最終戦でエンゼルスタジアムについに初登板し、3.2回を97球2失点6奪三振。この試合のあとに開幕ローテ入りを告げられたようです。この試合の結果としては、いい点と悪い点がはっきりしていたと思います。


特に1,2イニング目は球速が93マイル~95マイルを計測し、ストレートとカーブのコンビネーションで4三振を奪う完ぺきな立ち上がり。


その後制球がやや乱れ3イニング目だけで45球くらいつかってしまい、4回までを投げ切れませんでした。4イニング目は球速も92マイルくらいになってた。ばてやすいのかな?


とはいえ期待の持てる内容ではあったと思います。去年から懸念されていた球速も戻り(なんでだろう)、2回までのピッチングがもっと長く続けられれば、開幕してからもそこそこいけるのではと。波があるところが心配ですね。これからのさらなる成長に期待です。


②去年大活躍のJ.B.シャックはマイナー行き
13年に3割近く打っていたシャック。スプリングトレーニングでも好調のようでしたが、開幕で控え外野手の座を射止めたのはコリン・カウギルでした。
打撃で言えばシャックのほうが勝りますが、監督がカウギルを指名したのは外野でのユーティリティ性を優先したからのようです。


カウギルは守備範囲が広く、シャックと違いセンターもライトも守れます。カウギルがライトに入り、本来ライトのカルフーンがファーストを守れる布陣をとれるのも決め手らしい。
おそらくプホルスのDHでの出場も相当数見込んでいるんじゃないかと思います。ハミルトンも然り。
シャックの他には、プホルスと並んでチームトップタイの7本のツーベースを放っていたトッププロスペクトのグラント・グリーン、そしてSTで防御率1点台と抜群に安定していたコーリー・ラスマスらもマイナー行きになりました。


③ブルペンは新顔揃い
まず抑えがフリエリ。STでも10回投げて防御率0と絶好調。
続いてセットアッパーに新加入のジョー・スミス。STでも安定していました。彼が8回、そしてジェプセンが7回を任される流れになりそうです。


そして、おそらくロングリリーバーとして入ったのが去年メジャーデビューしていたマット・シューメイカー。27歳で、大学卒業後FAとしてエンゼルスに加入した選手です。去年は初先発で5回無失点と好投。制球力とチェンジアップが持ち味。彼以外にもロングリリーバー候補は何人かいましたが、スプリングトレーニングで11・2回投げ防御率3・09、12三振1四球と光ったのが決め手のようです。


コーンは不調でしたが、去年の働きも買われて入ったのでしょう。またカージナルスから加入したサラスと、若手のマロンデ(おそらく左ワンポイント)もまずまずの仕上がり。
残念ながら開幕をDLで迎えることになったデラロサとバーネットが復帰するまでは、このメンツでスタートすることになります。この2人は戦力として重要なので早めに戻ってきてほしいところです。デラロサは割と早めに復帰するんじゃないかと思ってますし、バーネットもブルペンで投げるところまでは来ています。

④新加入のバッターが・・・

まずイバニエスが絶不調。2HRは打っていますが。エンゼルスタジアムでの通算成績.349/.407/.522と得意にしているバッターですので、徐々に調子を上げてほしいところ。
フリースは打率は上げてきましたが20試合近くやって長打が2塁打一本ってのが心配。ただイバニエスとケンドリックを差し置いてクリーンナップを任せれているだけあって、首脳陣の期待も高そう。こちらも頑張ってほしい。


⑤結論:―今年はいけんのか?
ローテーション含め不安要素はあります。しかし思いのほかSTでは勝っていて、トラウトはOPS1・288と大暴れですし、全体でみるとチームの調子も雰囲気もかなりよさそうです。


またアリーグ西地区で故障者が続出する中、打者と先発の選手がいたって(今のところ)健康なのもかなり大きいアドバンテージ。怪我人は去年から離脱してるバーネットと、ひじの張りでSTを欠場したデラロサ、あとはモーランの中継ぎ3人のみ。一方テキサスは先発が相次いで離脱、オークもパーカーがトミージョン手術、シアトルは岩隈と、トッププロスペクトのウォーカーが離脱。


どのメディアでも言われていますが、エンゼルスは現在の主力の代わりになる戦力や若手はほぼいません。これは主力が故障したら他球団よりもピンチになる度合いが高いと同時に、夏のフラッグシップディールでのトレードによる補強も難しいことを意味します。


もしチャンスがあるとしたら、ここ数年負け越しまくっている鬼門の4月でどれだけいいスタートダッシュが切れるか。これに尽きるのではないかと思っています。


4月の成績。2012年は8勝15敗。そして去年は9勝17敗(泣)。負けすぎだろと。特に2012年なんかは4月後半から昇格したトラウトが起爆剤となり、この負け越し状態から最後まで地区優勝争いを続けました。


目立った故障者がおらず、チーム的にも好調な今回は4月の時点で勢いをつけてほしいなと。シャックとラスマスもここぞというときに昇格させられる貴重な人材です。控えのイアン・スチュアートがかなり好調なんで、守備職人の役割以外もこなして打ってくれれば儲けものですが。


あとは健康を維持し、順調にスプリングトレーニングも終えたプホルス、ハミルトンのクリーンアップが出塁率の高いカルフーンとトラウトをどれだけ返せるか、楽しみです。
開幕シリーズは同地区シアトルとで、
フェルナンデスVSウィーバー
ラミレスVSウィルソン
パクストンVSサンティアゴ
の3連戦です。
シアトルも戦力が整ってきていますし、オークランドやテキサスのほうがエンゼルスより戦力は上といわれていますが、今年の西地区は混戦になるような気がしています。番狂わせを演じてくれることを期待して見ていきたいですね。

1 個のコメント

  • NBAを横目で見ながらテレビ観戦の開幕戦でした。
    結果から言うと「去年とちーとも変わっとらん!」
    開幕からいきなりブルペン崩壊かよ~!代わった投手は必ずタイムリーを食らう!誰もピンチをシノげない。
    先発はそこそこのピッチングをするのに、ブルペンが打たれまくり勝ちにつなげられない。
    打線もトラウトが孤軍奮闘ってのも変わってない・・・
    前途多難なシーズンの予感です。

  • コメントを残す

    ABOUTこの記事をかいた人

    メジャーリーグLAA情報をまとめます。今年は大谷翔平、コザート、キンズラーも加入しポストシーズンへ行けるか。スポナビにて同ブログを運営していましたが閉鎖のため引っ越しました。仕事で海外出張が多いので更新頻度はまちまちですがよろしくです。好きな選手はWeaver(引退),Trout,Richards,Simmons,Calhoun