David Hernandez獲得



こんばんは。ブルージェイズとの4連戦は相変わらずチャンスで凡退が続きましたが、2勝2敗のタイでシリーズを終え、明日からアスレチックスとの同地区対決です。

去年に引き続き故障者続出で投手陣が4月で満身創痍のエンジェルスですが、ストリート、ベイリー、ベドロージャンを欠いているブルペン陣へのテコ入れとして、ブレーブスのマイナーからDavid Hernandezを獲得しました。見返りはキャッシュか後日発表選手のようです。

David Hernandez(RHP) 31歳
2016年72 2/3イニング
3.84ERA 9.9 K/9 4.0 BB/9
1.50WHIP 3勝4敗15HLD

去年はフィリーズでプレーし、今年はブレーブスのマイナーに在籍していました。デビット・ヘルナンデスといえばDバックスで一時期だけクローザー経験もあります。
制球力よりも平均94マイルの速球を武器に三振を奪うタイプの投手です。
今期のマイナーでは8回1ER2BB9K。

先日よりYates, Pounders, Guerra と、ぱっとしないリリーフが続いていたので、一つ朗報です。

救援3本柱の誰かが戻って来るまでユスメイロ・ペティット、デビット・ヘルナンデス、ブレイク・パーカー、ホゼ・フェルナンデスでなんとか終盤をつないで欲しいのですが、ソーシア監督はバド・ノリスを使いたがります。彼は制球安定せず、見ていて危なかしいので9回はやめて欲しいのですが…

Petitは去年こそナショナルズで4.50ERAと安定していませんでしたが、エンジェルスのこれまでの登板ではコントロールが安定していて、ここまで11 1/3イニングを投げ1.59ERA, 0.97WHIP 3BB 11Kと好成績を残しています。ロングリリーフで使われることが多いですが、リードしている場面でどんどん活躍して欲しい選手です。

Parkerは32歳で、2013年シーズン以外いい成績を残していなかった中堅のリリーフですが、STより調子がよく、メジャー開幕してからも9 1/3回なげ2.89ERA, 1.07WHIP, 2BB 15K とここまで好投しています。
今のエンジェルスのブルペン陣をMLB Trade RumorはPatchwork(パッチワーク)ブルペンと揶揄していますが、これは否めません。文字通り継ぎはぎだらけ。

ただその中でも好成績を残している投手もいるので、負傷者が戻るまで、なんとか頼みたいところです。
先発もア・リーグ最弱じゃないかと言われてる割に頑張ってます。今日もジェシー・チャベスが6回を投げ1失点7三振と抑えてくれました。チャベスはこれで2登板連続クオリティスタート。

打撃陣では開幕から打率4割近くと爆発していた1番エスコバーが当たらなくなり、打率.266まで下がったこと、2番のカルフーンが打率.216と不振に陥っていることが得点力が下がっている大きな要素なのではないかと思います。メイビンとかエスピノザも打率2割前後と、低空飛行。トラウトやシモンズだけが気を吐いている状態が続いています。

リハビリを開始し復帰間近のルイス・バルブエナが打線の起爆剤となれるか、注目したいところです。
バルブエナは、もともと近年のお金を使いたがらないエンジェルスにしては珍しく2年1500万ドルも出して獲得している選手です。(その割に投手はチャベスしか獲りませんでしたが)去年はアストロズで90試合に出場し.260AVG/.357OBP/.459SLGに13HRと好調でした。クロン、マーテがこのまま低調であれば1Bで使われそうですが、果たして。

(その他情報)
・バルブエナは月曜日からリハリビを始めクラスAで1Bで出場。
・4月24日プホルスが通算1832打点を突破。メジャー歴代18位、祖国ドミニカではマニー・ラミレスを抜き歴代1位の打点数。

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メジャーリーグLAA情報をまとめます。今年は大谷翔平、コザート、キンズラーも加入しポストシーズンへ行けるか。スポナビにて同ブログを運営していましたが閉鎖のため引っ越しました。仕事で海外出張が多いので更新頻度はまちまちですがよろしくです。好きな選手はWeaver(引退),Trout,Richards,Simmons,Calhoun