ストリートが復帰後4登板でDL。現時点でトレードを採点してみる。



◯ストリートが復帰4登板でDL。現時点でトレードを採点してみる。

やっと復帰したよ〜ストリート!今年は2年契約の最終年だし、来年のオプションは行使されなさそうだけど頑張って欲しいな。

去年はボコボコに打たれて今年は全く投げてないけど、
何と言っても300セーブの実績があるし抑えの座はすでにポッと出(?)のノリスに奪われてるけど復帰後は4回無失点。
またクローザーに返り咲くには信頼を積み重ねていくしかないんだろうな。

・・・なーんて思っていた私がバカでした。

内転筋の張りにより再び10日間DLへ。2週間もたず・・・

エンジェルスは2014年7月19日、当時地区優勝に向けて盤石の体制を整えようと、パドレスから翌年1年のオプションが残るストリートを獲得。

こちらは当時30球団でマイナー最低(あ、今と変わんねえや)と言われていたファームシステムから四人のプロスペクトを放出しました。

パドレスがヒューストン・ストリートとトレバー・ゴット、エンジェルスはプロスペクトランク1位と4位のテイラー・リンジーやR.J.アルバレス等を放出。

この記事ではストリート一人にプロスペクトを出しすぎだろう、と評価していますが、実はストリートのおまけでついてきたリリーフ右腕のトレバー・ゴットがその後活躍。

ゴットは2015年にエンジェルスで48登板、防御率3.02と大車輪の活躍をし、そのシーズンオフにナショナルズのユネル・エスコバー(現エンジェルス三塁手)との一対一トレードの交換要員となりました。(16年、17年合計ではメジャー8イニングの登板にとどまる)

ストリートも、加入年の14年途中と、オプションの700万ドルを行使された15年の2年で合計57セーブと、まずまずの働き。これに気を良くしたエンジェルスは彼に2年1700万ドル(+18年1000万ドルクラブオプション、100万ドルバイアウト)という契約を提示しますが、怪我に泣かされボロボロに。

一方、エンジェルスから出した4選手のうちメインとなったテイラー・リンジーはパドレスで芽が出ず、今年から独立リーグに入団。抑え候補とも言われていたアルバレスはその後アスレチックスにトレードされ15年は21登板9.90ERA、現在はテキサスにウェイバーで移籍していますが、なかなか結果を残せないようです。ホゼ・ロンドン(SS)がパドレスの22位のプロスペクトとして残っていて、2Aでプレーをしているようです。

なのでストリートの2年契約は後からしたものと考えて採点に入れないならば、最初の1年半は活躍してくれましたし、ゴットでエスコバーが獲れて活躍しているので、悪くないトレードだったのだと思います。2年1700万ドル(+バイアウト100万ドル)は大失敗ですけどねー。

点数であえて表すならゴットを考慮に入れて75点。

◯トラウトがリハブ開始。他ニュース。
・ついにトラウトがクラスA、アイランドエンパイアにてついに実戦開始。打撃内容は2試合で未だ無安打ですが、順調に回復しているようです。オールスター戦後にメジャー復帰予定です。
・プロスペクトランク8位、パナマ出身のジェイミー・バリアがフューチャーズゲーム2017に出場。エンジェルスマイナーでは唯一の出場で、20歳のパナマ人は快進撃を続けています。正直成績見る限りでは8位じゃなくてもっと上のランクだと思うんですが…去年はエンジェルスのマイナー最優秀ピッチャー。制球がウリで今年はカーブに磨きがかかり2Aまで上がりました。数年後メジャーで見るのを楽しみにしている投手です。
・ノラスコが突然変異。15 1/3イニング連続無失点で最後のマリナーズ戦での9回完封は今年のスターターでは初めて。

1 個のコメント

  • エンゼルスのプロスペクトってどこに行ってもダメだったんだ・・・・いったいどういうスカウティングしているのか?
    ノラスコ、昨日のレンジャース戦では1回1/3で8失点、過去2試合での無失点を見事なまでに帳消しにしましたね~。17イニングで自責点8だもん。

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    メジャーリーグLAA情報をまとめます。今年は大谷翔平、コザート、キンズラーも加入しポストシーズンへ行けるか。スポナビにて同ブログを運営していましたが閉鎖のため引っ越しました。仕事で海外出張が多いので更新頻度はまちまちですがよろしくです。好きな選手はWeaver(引退),Trout,Richards,Simmons,Calhoun