トラウト、大谷、シモンズの躍動



はい。皆様お久しぶりです。

またもや気づけばブログをほったらかして早2ヶ月が経過致しました。

私はというと仕事の海外山トレッキングの添乗のため日本と外国を行ったり来たりしておりました。台湾とかアメリカのツアーであればWi-Fiが使えるのでエンゼルスもチェックできるんですが、カザフスタン、ネパールといったガチの山奥の場合は帰ってから毎度チェックしておりました。。

5月は日本滞在日数わずか1週間でしたが、今月は久しぶりにゆったりした日程となりましたので随時更新していきたいと思います。

エンゼルスはというと、予想どおり当初のロケットスタートほどの勢いはありませんが、それでも先発が安定してきて戦力の層の割に貯金6つと、かなり健闘しています。

また、大谷の活躍は投打ともに目を見張るものがありますね。ピッチングもエース級、打撃でもクリーンナップを任されている理由が良くわかります。

現在の状況を簡単にまとめてみます。

Mike Trout

トラウト、シモンズ、大谷の躍動

大谷以外の先発投手陣も良くやっていると思いますが、今現在チームをプレーで引っ張っている選手をあげるとすればこの3人で間違いないでしょう。

マイク・トラウト .315AVG/.447OBP/.671SLG 1.118OPS 19HR

アンドレルトン・シモンズ .330AVG/.397OBP/.460SLG .857OPS 4HR

大谷翔平 (打)114打席.289AVG/.372OBP/.535SLG .907OPS 6HR

                  投) 8先発45.1イニング4勝 3.18ERA/1.08WHIP/3.26xFIP 11.32K/9 3.38BB/9

 

トラウトはこの期に及んでまだ進化し続け、今年度はこのままいけば自己ベストに迫る勢いです。62試合に出場しHRはメジャー2位の19本。さらに昨年懸念されていた守備も復活するわ盗塁も決めるわと手がつけられない状態です。彼がいる限りプレーオフの望みは捨ててはいけないと、そう思わせてくれる稀有な選手。

元々ショート守備がメジャー随一との評価だったシモンズですが、昨年打撃開花し今年も打率.330、OPS.857と打ちに打ちまくりチーム首位打者となる活躍。積極的に打ちに行く打撃が奏功し、警戒されたのか結果的に出塁率も改善されています。

そして大谷。投打ともに文句無し。打撃では懸念されていた内角球にも対応しており、打順5番で打点も稼ぐ役割を果たしています。ピッチングではメジャー最速となる101マイルを計測しながらもイニングを稼げる頼りになる投球です。出来はその日の変化球の精度に影響している部分が大きいですが、スプリットが決まる時は特に素晴らしいです。この2つを両立できるってんだから。。。ねえ。

あとは若手の打撃陣で言えばクロン放出の代わりに控えとして出場しているジェフリー・マーテもなかなか渋い働きをしています。

ガラスの先発陣が予想以上に奮闘

大谷はもちろんですが、今年が正念場となる他のスターターが安定してきたのがエンゼルスにとっては大きな前進でしょう。

シューメイカーの復帰が長引き、復帰したと思ったJC・ラミレスがトミー・ジョン手術決定となるなど一時は「またか・・・」と言いたくなる展開でしたが。

今年FAのリチャーズは四球病が時折顔を覗かせ不安定ですが、前回登板は7回まで1失点9奪三振と復調の兆し。復帰組のヒーニー(前回完封)、スキャッグス、トロピアーノも全員期待以上の活躍をしています。

ルーキーでは以前紹介したジェイミー・バリアが好投を続けています。初先発の時は目に見えて緊張していましたが、最近は持ち前の制球力を活かし追い込んでからのチェンジというパターンが機能していることが多いです。

今の先発陣であるリチャーズ、大谷、ヒーニー、スキャッグス、トロピ、バリアがこの調子で回るのであれば、少なくとも貯金生活はできるでしょう。抑えが不安定なのでなんとも言えない部分はありますが、浮上しだしたシアトル、今や常勝軍団のアストロズに付かず離れずの状態でプレーオフへのワンチャンス有りと見ています。

ジャスティン・アンダーソン昇格

今更な話題ですみません。

ソーシア監督好みの救援ハードボーラー、25歳のジャスティン・アンダーソンが昇格しました。

四球が非常に多くここぞというところでは危なっかしいですが、ルーキーで100マイル近い球を投げ防御率2.89、奪三振率12.54K/9は立派。パーカーと並び抑えとしても起用され始めています。

ドラフトは2014年の全体419番目のようです。抑えとして頭角を表した矢先にTJ手術で戦列を離れたミドルトンに代わり期待もかかっている様子が伺えます。プロスペクトトップ30には入っていませんでしたが、これから力をつけて行って欲しい選手の一人です。

デビュー戦は彼の地元アストロズでの試合でした。友人が多く応援に来ており、ピンチでコレアを三振に切ったところで大騒ぎしている様子が生中継に写っていました。

絶不調だったカルフーンがDL入り

右斜走筋の張りにより10日間DLのようです。

今年はキャリアワーストの成績で開幕時の打順5番から9番に下がったりと、守備以外いいとこなしの状態でした。

カルフーンも今年で30歳。打率.145のOPS.374と昨年のダニー・エスピノーザより打てていませんでしたが、それでも今年メジャートップタイの7補殺を右翼で決めるなど守備での貢献は相変わらず素晴らしいものがありました。しっかり治して戻って来て欲しいですね。

ベテラン勢がイマニ、イマサン(怒)

コザートは昨年が良すぎたのでこんなもんかと。ですが今の成績で年俸1300万ドルは高すぎです。せめて好守に加えてOPS.750くらいは行って欲しい。

真に頑張らないといけないのは

・記録以外で話題にならないプーさん

・現在のLAAで最長あと5年の契約があるアップトン(最近調子が上向いて来た?)

・アップトンに誘われて「テキサス待っとれやああ」と入団したキンズラー。

この方達でしょう。

 

それにしてもドラフトで2年連続外野手取る意味は???

どう考えても投手でしょう。そこらへんについてもまた触れられればと思います。

今回も読んでいただきありがとうございます。

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メジャーリーグLAA情報をまとめます。今年は大谷翔平、コザート、キンズラーも加入しポストシーズンへ行けるか。スポナビにて同ブログを運営していましたが閉鎖のため引っ越しました。仕事で海外出張が多いので更新頻度はまちまちですがよろしくです。好きな選手はWeaver(引退),Trout,Richards,Simmons,Calhoun